Decke mit Mittelstern Fig. 16 2
あっという間に大きくなってきました。
この写真だとかなり紫っぽいですが、実際はもう少しピンクよりのいい色です。
このパターンは最後クロッシェで仕上げるものでなく、メリヤスが続き伏せ止めで終わります。
そのメリヤスが一気に増える、一目に20目入れる(！)というなかなかない指示があり、今ちょうどそれが終わったところです。
一気に目がいっぱいに！(◎_◎;)
ここからはもうあまり段数もありませんが、目数がかなり増えているので、最後一山あるぞ…という感じです（笑）
伏せ止めで終わるものも経験がない気もするので、あと少し、頑張ろうと思います^_^
【編みかけ】
ついに始動！
あと少し！
【仕上げ待ち】
★ニット
★クンスト
*インディアZakkaレース*コーン で編んだドイリー
*インディアZakkaレース*ブラックとハマナカラメゴールド で編むドイリー
*インディアZakkaレース*シェルピンク で編むドイリー#2
糸のきんしょう 10/2綿薄グレーで編むテーブルクロス 4
茎がにょきにょきと伸びています（笑）
初めての技法がでてきました。
途中の模様を縛っているようなところ。
綺麗に作ろうとするとなかなか難しいですね^_^;
糸がたるんだり、締めすぎたりしないように気をつけました。
でもやり直すのが面倒になって一部少したるんだままにしてしまいましたが…
この技法がこのあとも何段かごとにコンスタントに出てきます。
綺麗にできると柄が締まって見た目もスッキリで、見返すたびにちょっと嬉しくなります（笑）
この他に、一目交差もたくさん出てきて、結構進みが遅くなってしまいますが、ぼちぼち進めていきたいと思います。
まだ92段くらい？
300段に迫るパターンなのでまだまだ道のりは長いですが、引き続き楽しめればと思います♪
【編みかけ】
ついに始動！
あと少し！
【仕上げ待ち】
★ニット
★クンスト
*インディアZakkaレース*コーン で編んだドイリー
*インディアZakkaレース*ブラックとハマナカラメゴールド で編むドイリー
*インディアZakkaレース*シェルピンク で編むドイリー#2
Decke mit Mittelstern Fig. 16 編み始め
ニーブリングさんの、紫色の冊子から、初めて編み始めました！
この冊子は、大物が多い印象。
その中でも100段未満の小さいのをまず編んでみようと思い、こちらのドイリーを編み始めました。
花びらの枚数的には全然違いますけど、雰囲気が朝顔っぽいなーと思ったので、薄紫色で作りたくて。
こないだようやく手に入ったIndia Zakka Laceのグレイッシュピンクがイメージ通りだったので、こちらも初めて使ってみています。
すごくいい色！
編みながら色で気分が上がるのがいいですね！
これだから、カラフルなドイリーを編むのはやめられません(^^)
Topiary 最後の10玉目
糸のきんしょう 10/2綿薄グレーで編むテーブルクロス 3
ずっと40センチ輪針を使っていましたが、だいぶいっぱいになったので60センチ輪針に変えて編み進めています！
葉っぱ模様が綺麗ですね。
さすがのニーブリングさんのパターンなわけで、なかなか難しい！
編みながら覚えられるようなものでもないので、編むスピードも遅い遅い…^_^;
でも編みあがった模様はとっても綺麗でテンション上がります！
この後、これまでやったことのない編み方？技法？が出てくるので、ちゃんと確認して先に進みたいと思います！
Cecilie 編み終わり
40段なのであっという間に編み終わりましたー！
というのは強がりで、40段なのにやっと編み終わりました…という感じです（笑）
なぜなら、このパターン、十二模様なのです。
パターン自体は単純で覚えやすいのですが、いつまでたってもやってる感覚に陥ってしまいます…笑
ただ、単純だっただけに、目印は編み始めのとこ以外つけずに編めました☆
気になるのは、仕上げのクロッシェ。
長編みを二つ入れるところがありますが、なんか変…普通に鎖一目か二目にしといたほうが綺麗だったかも^_^;
もし次に編むことがあればそうしよう！
て次はいつ編むんだろうか…
編みたいものが山ほどあるので戻っては来れないかもしれませんが（笑）
Topiary 8玉編み終わり
約1年くらい放置していたショールです。
手持ちの10玉編みきりで作ろうとしています。
編み図の指示では28段一模様で18回、とのことですが、手持ちのものだと16〜17回しか繰り返せないかなぁというところです。
今8玉編み終わったところですが、14回目の17段目途中。
あと2玉なので予想通り17回目で終わりそうです。
さすがに寝かせすぎましたが（笑）、次の冬には使えるようにさっさと編んでしまいたいと思います(^-^)
